菜箸亭●本日のおススメ

アナログ親父のMUSICLIFE & GOODS

2018-01-02から1日間の記事一覧

Cruel & Gentle Things / Charlie Sexton

最近で一番のお気に入り。2005年作。邦題は『明日への轍(2007)』。 チャーリーが『Pictures for Pleasure』でデビューしたのが確か1985年だから、 20年後の作品になる。 もちろんそれまでに、『ドント・ルック・バック(邦題)』や、アーク・エンジェルス、 Ch…